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連帯保証人欄に押印

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そして賃貸契約書の連帯保証人欄に押印をした。押印の印鑑証明書を取寄せた。住民票1通、収入証明書1通をそれぞれ準備した。それと個人情報のお取扱いに関する覚書にも押印した。賃貸契約書の連帯保証人にもこのようなことに同意することを求める覚書です。以上の書類を入念にチエックシし、必要項目に記入し、賃貸契約書に関係する資料全部のコピーをとった。本紙は息子に送るもの、そして、コピーは後々のために私が保管することにした。
そして息子に次のような手紙を書いた。一、不動産会社から送られてきたが、この重要書類は息子が最後に目を通し、息子から不動産会社の専任の宅地建物取引主任者に手渡すべきである。二、本来の手順は息子が全て記入し押印し、最後に連帯保証人が押印するのが本来の手順である。三、重要事項説明書の気になる所に蛍光ペンを塗ったから、その箇所をしっかり読むこと。四、重要事項説明書は息子が不動産会社の専任の宅地建物取引主任から直接説明を受けることが不動産取引業法に定められていることと、その時に宅地建物取引主任者証を確認すべきであること。今回の場合は誰が説明してくれたか、そこをもう一度吟味しなさい。と書いて息子に郵送した。

重要事項の内容

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ここで気になったのは今賃貸契約しようとしている相手は賃貸物件の所有者である。不動産会社は仲介人である。さらに重要事項に記されていることは賃貸物件の管理人がいることである。この賃貸マンションに入居すれば、日常接する相手は管理人である。それでは貸主と管理人との関係を定めた文章が提示されているか。それと管理人と借主との関係が定められた文章があるかが気になった。重要事項説明書には管理人の位置づけの条項がある。わずか数行の部分であるがそこに赤い蛍光ペンで印を入れた。
入居する時に渡される鍵は前の居住者の時から変更しているかも確認した。最近部屋の鍵のことが事件の鍵になっていることある。誰から鍵を受け取ったか。前のー居住人の鍵は回収されているか。又は賃貸物件の居住者が代わると必ず鍵を交換するのかが非常に重要である。またこれに関する所有者と管理人の意識も大事です。そのほか他に壁、床等の入居時の状態確認はどう記されているか、そして退去時に引渡す状態とそれに対する費用負担が発生するか、などの条項をきっちり確認してそこにも蛍光ペンで印をした。とにかく重要事項をすみからすみまで読んで、気になる箇所には蛍光ペンで塗った。

賃貸契約時の確認ポイント

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まず不動産会社について、賃貸契約書の送付状の住所、商号からインターネットを調べて会社概要、不動産業法の許可を得ているか、取扱い物権などを調べた。地域の不動産会社としてそれなりの商売をしている信用の置ける会社であると判断した。次に賃貸物件の貸主である。これは契約書から貸主の住所、氏名が分かる。氏名から、ちょっと日本人の氏名にしては馴染みのない韓国か台湾かのそれらしい漢字を使った氏名であるので、貸主については気になる。賃貸不動産をいくつも持つ会社ではなく個人所有の賃貸物件であることが分かる。
次に重要事項説明書を見る。関心した点は、この不動産会社は保証人にも重要事項をきっちりと提示したことである。以前に経験した保証人の時はこちらが要求するまで保証人に見せなかったことである。基本的には借主に対して不動産業法に従った対応をしていればそれで充分とされ、保証人は借主と保証人の関係であって、不動産会社とは間接的関係であるから不動産会社が保証人に重要事項を説明する義務は負っていないと解釈するのだろうか。しかし保証人の立場からすれば、借主とは別個に不動産会社と物件を判断した上で保証人になりたいと考える。勿論息子に対しても、そのような家賃、管理費、敷金、謝礼を払って、しかも重要事項に記されている条件を守って借りていけるのかを判断する。

賃貸契約の連帯保証人

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久しぶりに息子から電話。寮を出て、部屋を借りる。それで不動産会社に行って物件を探した。賃貸物件が決まったので契約をすることにしたから、連帯保証人になって欲しいとの電話であった。二つ返事で了解して書類を待った。数日以内に届くものと思っていたが、意外に一週間後に書状が届いた。それは不動産会社から直送されたものだった。
多分、息子のことだから、面倒くさがって不動産会社から直接送ってくれと頼んだのだろう。それとも、不動産会社が積極的に親の家に送って上げますと申し出たのか。その方が住所確認の意味もあって、不動産会社としては安全な方法なのか、いずれにせよ親としては面白くない。そんな息子だから、どんな不動産会社で、どんな賃貸物件が欲しくて探し、今決めた賃貸物件は通勤に何時間掛かるのか、周りの環境は等々たくさん聞きたいことがあるのに素っ気ない。それで、送られて来た書類一つ一つから今決めようとしている物件、不動産会社、息子の考えを紐解く気持ちで隅々までチエックすることにした。

社宅か賃貸か

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中都市の新任地では社宅に入るべくして行動開始した。最初に会社に入る社宅を決めてもらった。たまたま私がその街に出張があり、これから入る社宅を見てもらえないかと頼まれた。娘の頼みであることなので二つ返事で出張の帰り間際の時間を使って、社宅を見に行った。住所のみ便りなので、最後は通りがかりの人に尋ねた。そうすると想像に反してあの外階段のある二階建て4軒長屋というか上下4軒の社宅である。前に触れたあの木造外階段で上の家に行く時は鉄階段の音がする昔ながらの賃貸マンションと同じである。そのマンションの周りは一般住宅が建っている。小学校の正門まで徒歩1分の距離である。環境的には申し分ない。その概観をデジカメに撮影した。そしてインターネットで送った。
それを見た娘はたちまち、これは嫌だと言い出した。これなら賃貸マンションに入ったほうが良いと言い出した。娘のわがままである。彼は困ったが、会社に別の社宅はないのかと頼んだらしい。その一方で娘はマンション探しをインターネットを駆使して始めた。親にしてみれば安い社宅に入ればいいのにとその行方を注視していた。やがて彼から、別の社宅が見つかったと言って来た。それは鉄筋四階建ての社宅である。これも昔ながらによく見かける社宅、市営住宅のイメージであるが、娘の高層マンションのイメージに一歩近づいた。賃貸マンションに未練もあったが、高い賃貸料を考えれば社宅の家賃の安さに負けた。それでも社宅に入居してしばらくの間は換気扇がどうのこうの、網戸が汚い、近所の付き合いが煩わしいとあれこれ愚痴をこぼしていた。それから2年、今では社宅暮らしにもしっかり慣れてきたようである。近所の方たちとも親子ともども楽しく付き合っている。

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